防犯意識の進化。

悲しい事ですが、大阪府下では子供狙った犯罪が多発しています。

「知らない人に声をかけられてもついていったらあかんで。」

これは、私が子供のときから親や学校の先生から言われていることなのですが
未だにこういった犯罪に巻き込まれる子供が多いですね。

今は、両親が共働きのお家や、マンション化が進むにつれ、いろんな人が
いろんな所から引っ越ししてくるので、あまり町内会のおつき合いというものが
出来ないのも理由だと思います。それはそれぞれの家庭の事情があると思うし
新しい町にとってはこれから取り組んで行く事だと思います。



昨日の夕方、買い物に出かけた時間が、丁度、小学生の下校時間でした。スクールゾーンの横断歩道に高齢者の方が、立っておられて、下校する小学生達に「おかえり~」って声かけをされてました!を~!!こんな活動して居るんだ!!!って思わず感動。
それから、その先の横断歩道では、小学生達とすれ違う際に、自転車に乗った高齢者が「おかえり~!」とこれまた声かけ!
すごい!!こんな光景をみたのは何年ぶりだろうか!?
いつも、この時間帯に外出していないので全く知りませんでした。

今私が住んでいる市では、もう5年くらい前から、父兄の方が乗っている自転車に「パトロール中」という看板を自転車のかごに目立つように付けていらっしゃいます。最近では地元のタクシーにも付いています。それから、指定を受けているお家やお店に≪子供110番≫という旗も設置されています。こういう取り組みを前からしているということで去年は関西のニュースで紹介されていました。

それから、田舎の方へ行くほど思うことは、町の中で人が歩いてない…( ̄□ ̄;)!!汗;移動の便利さから、車で移動される人が多いですよね。地域の地形から車が便利っていうこともあるんだろうけど。たまに現・実家(父母は父の定年後、故郷に帰りました。)のへ高速バスで帰ったら、停留所から約20分(タクシーに乗ったら5分なのに…。汗)歩いて家まで行くんですけど、日中なのにだれも歩いてないのです。(車はビュンビュン通り過ぎていくので、歩いている私の方が”歩いていること”に恥ずかしさを覚えます。苦笑!)
「ここは田舎だから大丈夫~」ってよく言われるんですが、その「ありえない」って意識はキケンだと思いました。交通の便が良くなっていく程、いろんな人が行ける場所になりつつあるって事。

なので、ココは一人で歩いている大人の私でもなんかコワイっす。汗;普通なら「のんびり自然の中を歩いて気持ちいい」という感覚だろうけど、私はそういう感覚では歩けないんですね。それは、子供の頃からつねに自己防衛の意識が備わっているからだと思います。

今の子供はコワイという感覚に鈍感になっている…とTVで言っていました。
都会の明るい夜に慣れてしまって、田舎の真っ暗な夜を体験していないので、背中が「鈍感」になっているということ。夜トイレに行くのって怖かったじゃないですか?!それも田舎のおばあちゃんちって、たいていは「くみ取り式」のトイレだし!人の気配を感じたりする背中は「敏感」にしておかないとイケナイようです…。

近い将来、小学校に警備員が配置されるようになる時代ですもんね。(用務員のおじさんじゃダメなのかな~…?!)防犯意識っていうのも、その時代に合うように進化しないとイケナイということでしょうか…。。。
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by clovernote | 2005-03-11 20:14 | ・日々つれづれ

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